静電気

また5月がきたよ

書く

書く練習や、と思って、先月読んだ本について、書きたい本について、バババっと書いてみる。なんだ、意外と何か思ってるやん、と思えて、嬉しくなる。嬉しくなったが、脱したいところからは、1ミリも脱しておらず、ウーンとなる。まあ、現物を見ず、思ったところを書いているわけだから、こんなもん、こんなもんでいいんか、と思うが、まあ一歩よ、一歩ずつよの心意気。

読んだ記憶のみではない、何かしらの残留物をかき集めれるか、みたいなところがあって、そこはクリアしてるといえるんではないか、いってあげたい、クリアしてるよ、と。そんな低いところで、考えてて良いんかね、という気持ちもある、あるがそう言ったってね、書かない人なのだから、書くようになるところからやっていくしかないわけよ、一歩一歩よ、焦ったってしょうがない。まあ、続くといいし、バババっていうのをしっかり(しっかりってなに?)書きたいわよね、そのうち。

まあ、何を書くかも大事なんだけど、こんなものを出して、一体どう思われんのや、嫌われるんやないか、的な考えをやっぱりどうにかしないといけないわけであるよな。そこよ、結局、実はそこなのよね。