光は、
自慢ではないのだけれど、私はきっと幸せな家庭で育ったと思っていたのだけれど、改めてそうなのだなあと思った次第でありますね。
いつか返せると良いのだけれど。死んでしまう前に出来るといいな。
将来の事に関する話はいつだって胃が痛い。
甘えて生きてきたし、きっとこれからもそうなのだろうな。
甘えているからこそ、甘えるなら、きちんとやることやろうね、と思ったのであった。守れると良いな。
知り合いとチェーンのコーヒー店で話した。
彼女と話すのはとても面白くて、楽しい。普段あんまり話さないのだけれど。
思想というか、彼女の中のきっちりした部分がある気がして、その部分に触れるのがとても楽しい。素敵だと思うのであった。
やっぱり本との出会いはタイミングというかそういうのも大事であるね。
果たす役割みたいなそういう部分もやっぱりあるのだなあというか。
本は偉大だね、なんて事を思ったのであったよ。
進んだここを間違ったと思いたくないのだけれど、やっぱりこれは間違っていたのではないかという気持ちが湧いてきたりするのであった。
でも間違いだとか正しいとかはきっと終わるまでは分からないのだよね。なんたって隣の芝生というのは真っ青に見える訳であるから。
最後には良かったと思えたら良いなと思う。
夜の運転は光がすき。
信号機でさえ、とてもとてもきらめいて見える。