2度目のおめでとうを言える日を迎えることができて、よかった。もう1年が過ぎてしまったんですね。 来年、そのまた次と、これからあなたへのおめでとうが増えていくといいなと思っています。 どれだけの好意をもっているか、どれだけ大事であるか、折角なの…
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