2016-10-04 良善 これで良かったんだろうか、と最後まで考え続けることになる。それはどれもこれもであるし、人生もそうであろう。選んだものが最良であれ、と祈るのは仕方がないことである。たとえ今の時点で最良ではなかったと思考の一部が叫んでいようとも、気のせいである。最後にそうであったなら、自分の直感も捨てたものではなかったとおもってあげよう。