あ
久し振りのそこは酷く気持ち悪いもので、どこを見たら良いのか、どうしたら良いのか分からないようなそんな気持ち。バランスのとり方が酷く下手で辟易。
そのうち、そこまで考えずにいられるようになると思うので、あまりくよくよせずにいこう。
人に対する興味なんてぜんぶなくしてしまえれば良い、と思うときがある。
その方がずっと良い気がする。要らないものだと思うのに、結局捨てられない。気持ちが悪い。
とはいえ、大事なひとへの興味は捨てちゃだめだと思うのである。
そのひとさえ居れば良いと、本当にほんとの意味で思えたら、もっとしあわせにきっとなれるんじゃないか。
応援しているのか、本当なのか、振りなのか自分でも良く分からない。
本当の部分も勿論あるのだ、全部が本当だと言えないのが、駄目なのだろうね。
私は結局劣っているのが分かっているのに、結果として出てしまうことが怖いのだろうね。それってとっても馬鹿みたいだ。
ものもらいが痛いし痒い。目を閉じるとなんだかずきりと痛む。
少しだけ勉強したら、眠ります。
悪い夢を見てないといいな。