映画の話
最近映画館で観た映画が2本あって、両方実在した/する英国の男性の話で、天才の話で、何らかの障害がある2人の話だったって観た後に気が付いた。
博士と彼女のセオリーとイミテーションゲームの2本です。
どちらも観てる途中に泣いてしまって、観に行って良かったなと思った。イミテーションゲームの方はどうしてあそこで泣いてたの?って聴かれたけど。セオリーの方は一緒に観てた子も号泣してたので、おかしくはない、はず。
なんといえばいいか、天才の話は、面白い。
両方サントラも良さそうだった。セオリーの方はOP凄く好き。
海外のもの作品は出来る限り字幕で観たい人間で、何故かといえば、喋る声が聴きたいからなのだった。
カンバーバッチ氏も、レッドメイン氏も素敵な声だった。
あと何のためにって言われると答えられないけど、パンフレットも出来る限り買いたい。コラムとかインタビューが凄く面白かったりするので。イミテーションゲームの方は買ったんだけど、セオリーの方は買ってなくて、今更後悔などしたり。
両方もう1度観たいね。