とくに
3月からまた書いていなかった。早くも5月。GWも後半戦。
残した言葉に意味なんてないのに残してしまうのはどうしてだろうね。
自分の残した尖った言葉が胸に刺さって抜けそうにない。
自分のための言葉だけが本当に鋭利でそれだけが本物なのかもしれない。
と思ったけれど本気で思って書いているわけでもないのを思い出してしまって、それすら偽物であって結局本物の言葉なんてないのかもしれない。
本物がほしいね。たくさん傷つきたい。
また旅行に行ってきた。同じ県。同じ宿。お世話になりました。
夢みたいにとっても楽しくて魔法みたいに素敵だった。
夢いつかさめて魔法もとける。けれどそれでもその時は本物であってほしいね。
幸せだったからそれで良かった。良い旅であったよとっても。
積読本はあまり消化されてない。
あまりにも積み過ぎて20冊読んでから解禁にすることにしたら進まない。
こんな読み方するの良くないと思いながらもしてしまう。
たくさん読みたい本があって追い付かないのがもどかしい。
勿論一生追い付けないのだけれど。過去はなくならないし未来はそこにある。