今日
吐き出すという行為でしょうかこれって。
一体何でこんなことをしているのかさっぱりなのであるよね。
だって楽なのは140字のつらなり。こちらの楽さというのは一体何。
自分のすきなものって何だろうなって思うことがしばしばある。
でもって自由に何でもすきであればよいのに、理由を考えてしまうのは何故。
自分にさえ説明できない自分の事、たくさんあるのだね。
頭の良し悪しというのは何だろうな。
勉強という明確なものが基準になるのって高校生までであるのではないですか。
分かりやすいことばで分かりやすく説明する能力に長けている、ってそれって頭が良いのだろうなというのが今の思うところである。
まず分かりやすいことばに置換すると行為、これは自分の理解の証拠であるよね。
加えて、説明する相手の理解の範囲を把握、言葉を取捨選択するのであって、なんていうか、頭が良いとしか言えないよね。
とはいえ、難しいことばでもって難しいことをぐだぐだ、つらつらと述べられても頭が良いのだなあと感じるのであって、結局のところ、そこには私の頭が悪いという結論が横たわっているのであった。
またまた書店に足を運ぶ。楽しい時間であるよね。何だって毎度こんなに楽しいのだろうか。すこしばかり飽きたって良いのではと思わなくもない。
当初の予定滞在時間を大幅オーバーして帰宅。
欲しいものがこれとこれとあれとそれといった具合にあって、読み終えたって結局また山が出来てしまうのだろうなあという気持ち。
久し振りに買った文芸誌、今度こそハードカバー版が出る前に読み終われると良いんだけれどな。