梅雨と本
梅雨入りしたのかな、と思って気象庁のページを開いても、住んでいる地域のところは空欄だった。
ということはまだ入ってないのだな。
雨の音は好きなのだけど、酷い雨は好きではないのだった。
と思っていたのだけど、実はこれ、下書き保存していた文章で昨日に梅雨入りしたのだった。
でも今日は晴れていましたね。
下書き保存、便利なのだけどツイッターの延長的なものでこれをやっているので、その時思いついたことを書いていたい気持ちもありつつ、何となく文章としてまとめていたいような、そんな気持ち。
まとまった文章であるかについてはちょっと何とも言えないのだけどもね。
名作、というか色々な方に訳されている小説ってどの方のが良いのか悩んでしまうよな。
ここのはすごく読みにくい、みたいなのが書いてあるとちょっとやめておこうかな…みたいになるけれど、ここのはすごい!すごい!良いよ!みたいなのはあまり見かけない、気がする。でもサーチ能力不足なだけかもしれない。
原文を読んだりする訳でもないし、あまり気にならないのかもしれないけども。
部屋の掃除や模様替えがしたいな、と思って随分経ってしまった。きっとずっと模様替えしないのだろうな、などと思うし、でも部屋の掃除はきちんとしてほしい。
掃除をするのは私なのだけど。
読んでない本がPCの側に山を作っていて、崩したいなあと思っているのに新しい本を買ってしまって、ずうっと崩れないのだった。
とても無駄遣いな気がするのだけど、本屋に行くと読んでみたくて、ついつい買ってしまうのだよね。
ネットで本を買うのは状態がきれいで良いなあと思うし、店頭に並んでいないものも買えるのだし、便利で良いのだけど、やっぱり本屋で色々手にとって買うのは、やめられないのだよね。
欲しかった本よりもついでに買っちゃった本の方がぐっときてしまったりして。そういうのが楽しいのだよ。
咳が酷くて、薬を飲んでも治らない。
明らかに空調のせいであって、馬鹿は風邪をひくのだなあ、という感じであるのだね。